保険サポーター
​~保険加入者が知っておきたい情報~

【ケース別】「新型コロナウイルス感染症」でも保険の請求もれはありえます

最終更新: 3月12日

「コロナウイルスでどんな保険が請求できるの?」という問いに対して一覧表を作りました。




病気による治療の保険、死亡保険は、もれなく請求してください。

【請求防止チェックリスト】

病気のとき

亡くなったとき




また、紛らわしいケースの説明も加えておきます。

医療保険に加入しています。コロナの疑いで検査を勧められ入院しましたが、陰性でした。

⇒原則、“検査”を目的とした入院や通院で、保険金・給付金は支払われません。

※しかし、メットライフ生命が、検査の結果、陰性だったとしても支払う意向を公表するなど、各社の今後の動きに注目です。

メットライフ生命「新型コロナウイルス感染症」に関するお取り扱いについて


(外部リンク)INSURANCE JOURNAL

【特集】生保・損保各社の「新型コロナウイルス感染症」に対する取り扱い



不慮の事故の保険(ケガの保険・傷害保険・災害死亡保険など)に加入しています。陽性と診断され、入院することになりました。

⇒新型コロナウイルス感染症は病気なので、不慮の事故の保険で保険金・給付金は原則支払われません。

※支払われるかどうかチェックすべきポイントは、「特定感染症を補償する特約」の各社の見解です。

「特定感染症」とは、エボラ出血熱や結核、O-157など、厚労省が法律で定めている感染症です。

現在、コロナウイルスが認定されているのは「指定感染症」です。

「指定感染症」はカンタンに言うと「ヤバい感染症ですので、急遽、特例措置を設けます!」ということです。「特定感染症」になるには1年以上かかることが多いようです。

保険の「特定感染症を補償する特約」は、文言のとおりで「指定感染症」を補償しません。

ただし今後、「特例として範囲を拡大する可能性がある」と言う損害保険会社もございましたので、可能性は低いですが、今後の動きに注目です。



※記事の内容は、2020年3月2日現在、IB社の調査によるものです。また、わかりやすい表現を心掛けています。

最新の正確な情報は保険会社へお問合せくださいませ。


※当記事に関するお気づきの点、保険会社さまからの情報提供は、こちらからおねがいいたします。

4,000万円の請求漏れがある例も!?

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