保険サポーター
​~保険加入者が知っておきたい情報~

【チェックリスト付】盗難に遭ったらこんな保険の請求もれに注意

最終更新: 3月12日


保険は“自ら請求しなければ”支払われません。

そんな中、請求できるはずの保険に気づかないことが原因で、受け取れるはずの保険を受け取っていないケースが多発しています。




今回取り上げるのは、「盗難に遭ってしまった」ケースの請求についてです。

とある38歳男性のケースを見てみましょう。





―― 事例 ――


空き巣に入られ、現金・貴金属・PCなどの盗難に遭ってしまいました。金庫が壊されていたので新しい金庫と、再犯防止の為の防犯カメラを、自腹で購入しました。



【でも実は請求できる保険があったんです!】

① 盗難補償130万円 + 再発防止等費用特約45万円

⇒火災保険(A社)


◇なぜ気づかなかったのでしょうか?

「盗難で保険金は支払われないだろうと思っていたことに加え、空き巣の原因がカギのかけ忘れであったことに負い目を感じていたため、保険会社へ問い合わせはしませんでした」


② ショッピング補償30万円(PCとバッグ)

⇒クレジットカード(B社)に自動付帯


◇なぜ気づかなかったのでしょうか?

「クレジットカードのショッピング補償の存在をそもそも知りませんでした」



きちんと請求していれば、【合計205万円】も受け取ることができたのです!




~盗難に遭った場合~

盗難に遭った場合にもれなく保険を請求するためのチェックワード

保険・共済の書類から特約も含めて、以下の文書の記載を探してください!


【チェックワード】

  盗難にあった場合

     □ 盗難  □ 携行品損害  □ 持ち出し家財  □ 動産

     □ クレジットカードに付帯している「お買い物」「ショッピング」

       (そのクレジットカードで購入したモノが盗まれたときの補償)


  車両が盗まれた場合

     □ 自動車保険  □ 自転車保険  □ バイク保険


  家財が盗まれた場合

     □ 住宅保険(火災保険)


  レジャー・スポーツ用品が盗まれた場合

     □ ゴルファー保険など


  旅行中に盗まれた場合

     □ 旅行保険



【こんな請求もれに注意!】

  • 会社や学校で加入している「団体保険」

  • 「クレジットカード付帯」「ネット契約」「コンビニ契約」の保険

  • メーカー保証

  • 旅行中の盗難時は、クレジットカードに自動付帯している保険

  • 外出中や車中での盗難は、火災保険や傷害保険の「携行品損害」「持ち出し家財」特約





―― 対策 ――


①保険証券は一カ所にまとめておきましょう!

②保険証券は紙だけでなく、データでも保管しておきましょう!

③元気なうちに家族と共有しておきましょう!


【保存版】保険加入後は必ずチェック!請求もれ防止のためにすべき5ステップ




「請求できる保険に気づける!」

「保険証券をパシャっと撮影するだけ!」

保険のカンタン一元管理アプリ「保険簿」はこちら

4,000万円の請求漏れがある例も!?

保険の請求もれを防ぐアプリ​