保険サポーター
​~保険加入者が知っておきたい情報~

【チェックリスト付】引越しする時・クルマを手放す時に注意する保険のコト

最終更新: 3月12日


保険は“自ら請求しなければ”支払われません。

そんな中、請求できるはずの保険に気づかないことが原因で、受け取れるはずの保険を受け取っていないケースが多発しています。




今回取り上げるのは、「引越しする時」や「クルマを手放す時」に保険を途中解約したら、一部保険料が戻ってくるケースについてです。

とある31歳女性のケースを見てみましょう。



―― 事例 ――


2年前、自動車保険を5年契約の一時払いで契約更改しました。

ところが車が不要になり売却することに。自動車保険の解約手続きはしませんでした。



【でも実は解約すればお金が戻ってきたのです!】

解約していれば、未経過分の【保険料5万円】が戻ってくるはずでした。


◇なぜ気づかなかったのでしょうか?

「自動車保険を解約してお金が戻ってくるとは知らなかった」



~引越しする時やクルマを手放す時~

引越しする時・クルマを手放す時に、もれなく保険を請求するためのチェックワード

保険・共済の書類から特約も含めて、以下の文書の記載を探してください!


【チェックワード】

  引越しするとき

     □ 住宅保険(火災保険・家財保険)


  車両を手放すとき

     □ 自動車保険  □ 自転車保険  □ バイク保険


  ゴルフをやめたとき

     □ ゴルファー保険


【こんな解約請求もれに注意!】

  • 会社や学校で加入している「団体保険」

  • 「ネット契約」「コンビニ契約」の保険

  • 賃貸住宅で契約期間途中で引越しするとき


[特記事項]

※生命保険の「一時払い」は未経過保険料が戻ってきませんが、「全期前納」は戻ってきます。損害保険の一時払いは未経過保険料が原則戻ってきます。

※単純な月割りで未経過保険料は計算されません。保険期間が残っていても、未経過保険料が戻らないケースもあります。




―― 対策 ――


①保険証券は一カ所にまとめておきましょう!

②保険証券は紙だけでなく、データでも保管しておきましょう!

③元気なうちに家族と共有しておきましょう!


【保存版】保険加入後は必ずチェック!請求もれ防止のためにすべき5ステップ




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