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"自転車保険"への加入は必要?ずばり罰則は?

最終更新: 5月10日


全国で自転車保険の加入義務化が進んでいます。


そして2020年4月から東京都でも義務化となりました。








ところが、‟義務化”と聞くと、

  • 新たに契約する必要があるの?

  • 家族全員が加入しないといけないの?

  • 罰則はあるの?

といった疑問を持たれる方もいるかと思います。

今回はこれらの疑問を解消していきます。




そもそも「自転車保険」への加入は必要?

じつは、加入が求められているのは、"自転車保険"という名前の保険でなく、他人への賠償を補償する「個人賠償責任補償(日常生活賠償等の名称も同じ)」なのです。


個人賠償責任補償は、
・自動車保険や火災保険、ケガの保険などに付帯している特約でもOKです。
・家族ひとりが加入していれば、ほかの家族も補償の対象になる場合がほとんどです。


"義務化だから"と家族みんなに自転車保険の契約をした結果、「同じ補償に3つも4つも加入していた」というケースも多く見られます。(参考記事「個人賠償責任補償について」



(参考)東京都都民安全推進本部のサイトより





ずばり罰則は?

刑罰等はありませんが、「個人賠償責任補償」には必ず加入しましょう。

というのも、日常生活で多額の賠償を求められるケースは誰にでも起こり得ます。

過去には自転車事故で【9,500万円】の賠償額が判決で言い渡された事例もあります。

(参考:一般社団法人日本損害保険協会HP




さいごに

みなさんも不測の事態にそなえ、個人賠償責任補償へ必ず加入しましょう。

しかし一方で、重複して加入しているケースも多く見受けられます。

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