保険サポーター
​~保険加入者が知っておきたい情報~

【ケース別】地震・津波で請求できる意外な保険

請求できるはずの保険に気づかず、受け取れるはずの保険を受け取っていないケースが多発しています。


そもそも、保険は“自ら請求しなければ”支払われません。


請求もれをふせぐために、地震・津波の被災時にチェックしておくべきポイントを確認しておきましょう。

え、そんなことでも保険金受け取れるの?」とか「そんな保険入ってたっけ?」といった気づきのきっかけになると幸いです。





【地震・津波に被災・・・加入保険のチェックポイント】

①家や家財の倒壊・損傷

火災保険は地震・津波のとき保険金が支払われませんが、地震被害のための特約をセットで加入している可能性があります。

また、地震保険も支払われる可能性があります。

<記事>地震保険についてサクッと知る





②自動車の損害

自動車保険も地震・津波のとき保険金は基本的に支払われませんが、地震被害のための特約をセットで加入している可能性があります。

③ケガをしたとき・亡くなったとき

生命保険会社で加入した医療保障・死亡保障は基本的に支払われます。

一方、主に損害保険会社で加入する傷害補償は基本的に支払われません。

ただし「地震や津波でも払いますよ」という特約がついている可能性もあります。

したがって、ケガしたり亡くなったりしたときはすべての保険会社に連絡してみましょう。

入院・通院・手術・死亡の給付金は、重複して支払われるケースがほとんどですので、「1社に連絡して終わり」ではなく、すべての保険会社に連絡しましょう。





【ここに注意!】

  • 保険金支払に関して、保険会社や保険代理店の返答に少しでも「ん?」と疑問に感じたら、「そんぽADRセンター」「生命保険相談所」に問い合わせてみましょう。 保険会社や保険代理店が誤った対応をする可能性は十分にありえます。



  • 保険の請求ができる期間(時効)は原則3年ですが、3年を過ぎていてもあきらめずに保険会社に連絡してみましょう。 一方、「3年あるからゆっくりでいいや」と後回しにすると、請求に必要な証明がむずかしくなってきます。 身の安全が整ったら、早めに保険会社への連絡にとりかかりましょう。


【請求もれを防ぐために】 <記事>請求もれ防止のための5ステップ をぜひご確認くださいませ


【「保険簿アプリ」で請求自己診断】

保険簿の「請求自己診断機能」は、加入保険のなかから「請求できそうな保険」をお知らせします。

まずは保険証券を撮影して加入保険を登録しましょう。


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